オブジェクトビューア

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■ 概要

このツールはひとつ、もしくは複数のオブジェクトファイルをプレビューできます。 オブジェクトはいつでも好きなときに追加して表示でき、 またいつでも素早く再読み込みで反映することができます。 キーボードやマウスの操作でカメラの移動や回転ができます。もしオブジェクトにエラーがあった場合、別途レポートを表示できます。

コマンドライン引数により渡されたファイルは、起動時に自動で表示されます。 もし CSV ファイルがCSVオブジェクトではなくCSVルートの場合、 RouteViewer.exe

ObjectViewer.exe と同一のフォルダに存在する場合優先して実行されます。 これによりObject Viewer と Route Viewerいずれか一つだけに関連付けをしたとしても、適切なツールでファイルを開くことができます。

バイトオーダーマーク (BOM) が異なるUnicodeエンコーディングが示されない限り、Object Viewerは常にUTF-8として解釈することに注意してください。非Unicodeのエンコーディングはサポートされません。

サポートされるオブジェクトのファイルフォーマット:

このツールではプラグインAPIの表示はサポートされていません。これは組み込みのテクスチャフォーマット (BMP, PNG, GIF, JPG, TIF) のみサポートすることを意味します。

■ Changelog

メインプログラムの更新履歴も同様に確認してください。

● Version 1.4.4.0 (2016-01-30)
● Version 1.3.2.0 (2011-11-30)
● Version 1.2.11.0 (2011-01-07)
● Version 1.2.7.2 (2010-07-31)
● Version 1.2.7.1 (2010-07-28)
● Version 1.2.7.0 (2010-07-11)
● Version 1.2.6.0 (2010-03-14)
● Version 1.2.5.0 (2010-01-24)
● Version 1.1.0.0 (2009-06-28)
● Version 1.0.7.1 (2009-06-14)
● Version 1.0.4.0 (2009-04-26)